年始の診察

皆さま、こんばんは。

院長の樋田です。

 

以前にもお知らせ致しましたが、1月4日(木)より年始の診察を開始致します。

診療時間は午前9時~12時30分、午後15時~20時30分となります。

新しい年のはじめとして、今まで以上に気を引き締めて診察させて頂きますので、よろしくお願い致します。

謹賀新年

明けましておめでとうございます。

本年も何卒、よろしくお願い申し上げます。


9月に開院させていただき、家族、友人、同じ目標に向かう同志、いろいろな方々から支えられている事を改めて感じました。”感謝”の一言です。

今後はさらに地域の皆さま、スポーツをやっている方々に対してサポートできるよう誠心誠意頑張らせていただきます。

また、新たに学びたい分野を見つけましたので、皆さまにご提供できるように知識を身に付けたいと思っています。

野球教室へトレーニングのサポート

本日は午前の診察後に夜からYamamto Baseball Schoolに伺い、トレーニングのお手伝いをさせていただきました。

体幹トレーニング中心に行い、トレーニング数は少ないのですが、まずは正確なトレーニング方法を理解してもらうことを目的にサポートしています。

この寒い中、皆さん熱心にやっています!指導者の山本さんもとても熱心です!

是非、気になる方は当院にお問い合せください。

 

年末年始の休診日のお知らせ

年末年始の休診日のお知らせを致します。

 

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成30年1月1日(月)~3日(水

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なお、1月4日(木)から通常通り1日診察致します。

何卒、よろしくお願い致します。

年末の休診日の変更のお知らせ

年末年始で大掃除や買い物などで忙しくなると思います。

この時期に今まで携わらせて頂いた患者さまで、お風呂の天井の掃除をしていて滑って転倒してしまったり、長い時間拭き掃除をして腰痛や膝痛などを発症してしまったりと、普段では考えられない不測の事態が起こった方を多く見てきました。

当院は不測の事態に対応できるように、31日(日)も午前の部も診察させて頂いております

年越しの準備で皆さまが健康にお過ごしできますよう祈っております。

よろしくお願い致します。

 

 

テーピング理論を用いた高齢者向けのサポーター開発

超高齢社会に突入し軽度要介護認定者の増加率は著しく、その原因の約半数が運動器に関連する項目が占めていると言われています(内閣府2013)。高齢者の関節疾患には、変形性腰椎症と変形性膝関節症が多く、様々な日常生活の動作に障害を生じてしまいます。

要介護認定を受けずに自立した生活を送るために、高齢者の方々が外的支持装置として体幹をサポートすることで日常動作(前屈み、立ち上がり)に変化が起こるのか、三次元動作解析装置を用いて腰部、胸部、股関節角度で検証しました。

本研究に使用したサポーター

条件は、サポーター無条件(何もしない)、サポーターA条件(当方が仮制作した体幹サポーター)、サポーターB条件(一般的な腰部だけのコルセット)の3種類を装着して行いました。

被検者

体力テスト

心身ともに健康な高齢者男性7名と女性12名(年齢75.9 ± 3.2歳、身長155.7 ± 8.9cm、体重55.92 ± 9.1kg)の方々に協力して頂きました。

 

年齢 身長 体重
(歳) (cm) (kg)
男性(n = 7 76.1 ± 3.0 164.7 ± 5.7 66.0 ± 7.2
女性(n = 12 75.8 ± 3.9 150.5 ± 2.8 50.0 ± 5.6
合計(n = 19) 75.9 ± 3.2 155.7 ± 8.9 55.92 ± 9.1

キネマティクス

心身ともに健康な高齢者男性1名(年齢78歳、身長160cm、55kg)に協力して頂きました。

結果-1

  • 椅子の立ち上がりでは、サポーターを何もしない条件とA条件(体幹サポーター)、サポーター無条件とB条件(一般的な腰部のみのコルセット)、A条件とB条件の間に有意な差が認めらました(p<0.05) 。
  • 10m障害物歩行では、A条件とB条件間に有意な差が認められました(p<0.05)。
  • Timed Up & Go Testでは、A条件とB条件間に有意な差が認めらました(p<0.05)。

結果-2

前屈動作で検証すると、サポーターを何もしない条件では股関節制限のある異常な体幹屈曲姿勢を呈していました。一方で体幹サポーターでは、腰部・胸部共に正常な前屈姿勢に近づく結果となりました。

結果-3

高齢者の立ち上がり動作は、体幹を大きく前に曲げて地面により体を近づけた状態から、その反動を使って立ち上がる形を取ると言われています(小島,1998)。

この実験では、サポーターを何もしない条件では、典型的な高齢者の立ち上がり方になりましたが、体幹サポーターをした条件では、膝伸展筋群に依存する立ち上がり方を示した事から、正常な立ち上がり方に近づきバランスを保持して立ち上がる事が出来るようになったことが分かりました。

認知症高齢者のための体操指導

高齢者福祉施設に出向き認知症を患っている方々に、日常生活動作の維持と向上を目的とした体操をご指導させていただいていました。

高齢者施設での体操指導 高齢者施設での体操指導