交通事故《自賠責保険取扱い》

当院は、交通事故に合ってから生じた痛みや痺れなどの症状に対して自賠責保険を取り扱っています。

基本的には交通事故で被害を受けた方の身体の痛みや痺れなどの不調は、自賠責保険を使用するため治療費用の負担はござませんので
安心して治療に専念できます。

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交通事故治療の流れ

交通事故後は必ず警察に連絡して相手の連絡先や保険会社等の情報を確認してください。

交通事故後にすぐ症状が出ずに、翌日や数日後に症状が出てくることがありますので、必ず一度病院で検査をしてください。

保険会社に連絡し当院で治療を受ける旨をお伝えください。

当院での治療が開始となり、患者さまの症状に対して治療と生活指導など患者さまが不安を取り除くようにアドバイスさせていただきます。

衝突や追突による交通事故で頭を支えている頚椎がムチを打つようにしなり起こる状態を指します。
交通事故の状況にもより程度は各々ですが、局部の痛み以外にも神経学的所見（腕・指の痺れ）や頭痛・吐き気・筋の緊張も起こる事がありとても深いな症状です。

衝突や追突による交通事故で首と同様な衝撃が腰に加わる事で起こる状態を指します。
腰の痛みの他にも、お尻から脚に対する痛み・重い感じ・痺れが起こる事もあります。

衝突や追突よる交通事故で瞬間的にハンドルを持っている手首や肘を痛める患者様がが多く見られます。
交通事故の瞬間に反射的にハンドルを強く握ってしまう事が多いようで、当院では首の痛みと腰の痛みの次に多い症状です。

シートベルトで抑えている肩関節を痛めるケースも多いです。
衝突や追突時に体が前に飛ばないようにシートベルトが働く事で肩関節に強い圧迫が加わり痛めます。

当院は自転車の事故による怪我にも対応しております。
最近は通学・下校時に車と衝突して怪我をしてしまい当院に通院されているケースが増えています。
部活動の後でも通院できるよう遅くまで対応しておりますので、お気軽にご相談ください。