外傷(怪我)の治療

当院は「ねんざ、肉離れ、打撲、スポーツ外傷、スポーツ障害、骨折、脱臼(応急処置)」に対して、損傷の程度を評価し症状に適した治療をご提案し早期回復します。

首・肩の痛み

寝違え・肩こり・五十肩など

腰 痛

ぎっくり腰など

スポーツによる怪我

ねんざ、肉離れ、打ち身など

関節の痛み

変形性ひざ関節症・脊柱管狭窄症・坐骨神経痛

交通事故

むち打ちなど

電気治療機器のご紹介

干渉波治療

患部の表面から深部まで、リズミカルに押し寄せる刺激が血流を増やし、疼痛緩和効果が期待できる治療機器です。また、4つの吸盤を干渉させることで効果を向上させます。

ES-5000

立体動態波モード

3D EMSモード

Hi-Voltageモード

こちらの高性能電気機器は立体動態波モード、3D MENSモード、3D EMSモード、Hi-Voltageモードと患者さまが抱える問題に対応できるよう多くの機能が備わった電気治療機器です。特徴は、浅層部から深層部への電気刺激が伝わることで、広範囲の治療を可能にした総合機器になります。ヘルニア、坐骨神経痛やギックリ腰などの強い症状にも効果が期待できます。また、トップアスリートもよく使用される機器ですので、安心してご使用いただけます。メーカーホームページでサポートアスリートを紹介しています。【http://www.sports.itolator.co.jp/interview/index.html】

手技療法

患者さま一人一人の痛みや症状に合った施術を行い根本治療します。
当院は中国伝統手技である『推拿療法』と、早稲田大学で専攻していた神経系と筋骨格系の関連性を基に考案した新たな手技療法を用いて痛みや症状の早期改善に努めています。

固定治療

患部に炎症症状や不安定性が確認される場合には,症状の改善と日常生活動作中にさらなる負荷が生じないことを目的にテーピングや包帯,コルセット等の装具をご提案し施していきます。