勉強会への参加!!

太樹接骨院 院長の樋田です🌳

 

8月25日(日)は、診療時間の終了後に前橋市のぐんまスポーツ整形外科さんの定期勉強会に参加させていただきました。

 

今回のテーマは『膝関節靭帯損傷』。

 

みなさんもバレーやバスケットボールをやっている選手が起こりやすい怪我としてご存じではないかと思います❕

前十字靭帯と内側側副靭帯損傷した際の程度の評価から治療法・リハビリについて、実際の臨床の話を交えながらの講義でした。

 

今回勉強した事をしっかりとまとめて、しっかりと患者さまの悩みを解決できるよう頑張りたいと思います❕

青空接骨院の勉強会参加!

8月18日(日)の診察終了後に、埼玉県入間市にある私の専門学校の同級生の接骨院で勉強会を行いました。

 

同級生は、西武ライオンズOBが営んでいた野球教室の専属トレーナーとして活躍して、現在は予約の取れない接骨院として業界では非常に有名です。

青空接骨院を検索してみてください!

 

今回のテーマは『足関節の調整法』で、足関節の解剖から怪我、それに対応する治療方法・調整方法について学びました。

 

新たな尺度からのアプローチ方法でしたので、貴重な時間を過ごすことができました。

 

また来月もやります!

入間・・・日曜日の午後は混みますが行きます!

頑張ります!!

高崎祭り参戦!

8月3日(土)、4日(日)は高崎祭り!

 

私も高校生・・・20年ほど前に行った以来でしたが行って来ました。

 

高校生以来かぁ・・・

 

なんて思いながら。

 

 

さて、今回は高崎高校 和太鼓部 漢組にサポートしている学生さんがいて、なにやらすごいらしいと噂が入ったので見に行くことに!

 

本当に迫力があって『THE 漢』でした(笑)

 

私・・・はまりましたので、3月の演奏会に家族で行く予定です!

よろしくっす!

オッス!

高崎商大附野球部⚾ 

高崎商大附属高校 硬式野球部に関わらせていただき早一年が経過しました。

 

その一つの通過点でもあり目標でもあった夏の大会が終わりました。

 

ベスト8という功績を残してくれた選手は凄かった❕

夏の大会でベスト8は初めてのようです!!!!!

本当に凄いです✨

お疲れ様でした。

 

 

さて、次の102回目の夏の大会まで既に1年を切っています。

私自身が何が出来るのか??

一日一日、考えながらサポートしたいと思っています!!

サポート選手の活躍!

7月15日(月)の伊勢崎商業 対 市立太田の試合を観戦してきました❕

 

伊勢崎商業にサポート選手がいます。

いつも遠方から1時間近くかけて、ご両親が送迎してくれます!!

 

 

まだ2年生ですが3年生の中に入ってしっかりと頑張っていました❕

 

残念な結果でしたが、来年に向けて怪我の対応とトレーニングにてサポートしたいと思います!!

来年が楽しみです!!!

休診日変更のお知らせ

サポートチームが7月13日(土)の健大高崎戦を接戦の末、勝利をつかみました❕❕

 

7月20日(土)も試合のため臨時休診とさせていただきます。

ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解のほどお願い致します。

休診日 変更のお知らせ

7月13日(土)は、サポートチームの高崎商大附属高校 硬式野球部の試合の帯同のため、臨時休診とさせていただきます。

 

ご迷惑をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い致します。

サポート選手!頑張ってます!

現在、当院がサポートしている生徒さんが多く在学する箕郷中学と榛名中学の応援に行って来ました⚾

 

両チームとも一回戦突破しましたが、残念ながら箕郷中学は2回戦で敗北…

 

しかし、もう始まっています!

 

サポート選手とは次のステージに向けてトレーニングすることを確認しました!!

 

 

榛名中学が優勝目指して頑張っていますので、その一助となれるようにサポート選手のサポートを一生懸命したいと思います。

パーソナルトレーニングのご要望が増えています❕

最近、メディカルチェック(バランス機能評価テスト)から得た情報から、その問題の姿勢や動作を改善するパーソナルトレーニングのご要望を多々いただいています。

 

完全予約制で行っておりますので、ご相談及びご要望の際はLINE(@wym1879k)・Instagram(#daiju_sekkotuin)DM・メールよりお気軽にお問い合わせください。

 

『バランス評価テスト』の講師

当院が力を入れている『バランス機能評価テスト』の概要と対処方法について、柔道整復師や鍼灸師さん向けの講義の講師を務めました。

 

単純に可動域や筋力を評価するのではなく、ヒトの動作を評価する!

みなさんとても興味を持っていただき、次の講義の機会もいただきました。

 

怪我の予防からパフォーマンス向上の観点から、さらに普及させていきたいと思います。