1月27日のPMより、箕郷中学校野球部、小学6年生、保護者さまを対象とした「身体の仕組み、動作のメカニズム、野球肩・野球肘、トレーニング」についてセミナーの講師を務めさせていただきました。
発達段階における未発達の身体を持つ小中学生に対するトレーニング介入は、第二次成長期を終えた年代よりも更に慎重に行わなければいけません。
まずは、中学生では怪我の原因となり得る『体の硬さ』と『癖の動作』を改善しておくことをおススメします。
次回のブログでは、当院が介入した中学2年生の事例を画像付きで解説します。

